【4Kビデオカメラ】SONY FDR-AX1 高画質撮影ハンディカム紹介!
2021年に、東京でオリンピックが開催されます。
1964年から57年を経て、日本での夏季オリンピックは2度目!
そんな2020年の東京オリンピックには、テレビ中継が今よりきっと美しくなるはず。
4Kテレビが発売され、カメラも4K撮影が可能な物が発売されるようになりましたね。
しかし、オリンピックのようなスポーツには60p撮影が必要になる!
現在、各社から発売されている10万円くらいまでの4Kカメラは30p以下。
簡潔に言うと、30pは1秒間に30枚、60pは1秒間に60枚の写真を連続撮影・再生する。
撮影:おがわ りきや
今回は、被写体が激しく動くスポーツなどの撮影に最適なカメラを紹介します。
2013年11月発売!
4K高画質撮影ができるソニーのビデオカメラ!
「FDR-AX1」
商品ページ『SONY ビデオカメラ Handycam FDR-AX1 デジタル4K 』
付属品は写真の通り。
撮影:おがわ りきや
さて「4K」は、どれくらいきれいなのでしょうか?
4Kの画素数は、横3840×縦2160
フルハイビジョンが、横1920×縦1080
4Kはフルハイビジョンの4倍の画素数。
つまり4倍美しいということになる!
撮影:おがわ りきや
現在は、動画撮影が一般的なものになっているが、今から10年前のデジタルビデオ撮影した映像は荒すぎて見ずらい。
そして、これからは4Kテレビにつづいて、次々に周辺機器が4K対応になる。
撮影したビデオを繊細な映像美で残すことができるのだから、将来見返した時に見ずらさからのストレスを避けて、高画質な映像を楽しむことができる。
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あなたの大切な思い出を、次世代4K高画質カメラ「SONY FDR-AX1」で残しませんか?
ご購読ありがとうございました。
おがわ りきやでした。
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