【薬の効能】理解して飲むべき!?病院・薬局で処方された医薬品!
久々に体調が悪くなりました。
具体的には、喉が痛い!
痛みを表現するなら「喉が腫れて胃の中に落ちそうな痛み」です。
(訳のわからない例えかも・・・?)
喉が痛くなる原因は不明です。
以前、似たような症状でもらった薬を飲んでみることにします。
今の症状に対しての投薬ではないので、あまり良いことではないかも。
だけど、痛みや気持ち悪さが改善するなら、挑戦してみる。
写真1(撮影:おがわ りきや)
以前、咳の症状がある時に、服用する薬が多すぎないか?と思ったことがあります。
なので調べてみたんです。
「咳を抑える薬」は理解できます。
他に、薬による胃へのダメージを抑えるための「胃の粘膜を保護する薬」
免疫力が落ちているからか「感染症などの原因になる菌を殺す薬」などが、その中にありました。
これがきっかけで、薬の効能を知ると納得できることがあって、とても興味深いのに気付きました。
写真2(撮影:おがわ りきや)
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今回は自分が把握している薬の効能を備忘録という意味も含め記載したいと思います。
(※注意 あくまで個人的な見解です。症状がある時は、必ず医者の指示を仰いでください)
●ロキフェン
痛み止め、解熱
●PL配合顆粒 [写真①]
(プロメタジン1.35%等配合 非ピリン系冒剤)
痛み止め、解熱、鼻水、鼻づまり、のどの痛み
●タリオン錠 [写真②]
湿疹、皮膚のかゆみ、アレルギー性鼻炎
●トロキシン錠 [写真①]
(トロキシピド錠)
胃の粘膜を保護・修復
●ガスロン
胃の粘膜を保護・修復
●ラックビー微粒 [写真②③]
整腸
●アストミン錠 [写真②③]
(ジメモルファリン酸 塩錠)
咳止め
●プランルカスト錠 [写真②]
●カルボシステイン錠 [写真②③]
たん
●ジェニナック錠
●セフジトレンピボキシル錠 [写真③]
感染症、病原菌、炎症
●クロリスロマイシン錠
●トミロン
感染症、殺菌
写真3(撮影:おがわ りきや)
病院や薬局で薬の説明を聞いたり、インターネットで手元にある薬を調べてみてください。
どの薬がどのような効能があり、服用するのかを考えてみてください。
もしかしたら、興味深く感じるかもしれません。
ご購読ありがとうございました。
おがわ りきやでした。
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